来年2月21日に引退試合を行うノアの武藤敬司(59)の〝新日ラストマッチ〟となるカードが決定した。
新日本プロレスは15日に、同1月4日の東京ドーム大会の第6試合を「武藤敬司新日本プロレスラストマッチ」として、棚橋弘至、海野翔太とトリオを結成することを発表。内藤哲也、SANADA、BUSHIと対戦することになった。
すでに11月に有明アリーナでグレート・ムタが新日本ラストマッチを行っているが、今度は「武藤敬司」としていよいよ古巣のマットに別れを告げる。有終の美を飾る大舞台では、棚橋との師弟コンビに加えて新日本の次代を担う逸材の海野が加わり、世代を超越したスーパートリオが実現した。
もちろん相手も不足はない。今やスターとなった内藤だが、武藤はプロレスラーを目指すきっかけにもなった憧れの存在だ。2012年の1・4東京ドーム大会で対戦した際には武藤が快勝しているが、大きく成長を遂げた内藤とどんな熱い戦いを見せるのか注目が集まる。
また、SANADAとBUSHIはともに武藤率いる全日本でデビューを飾った縁がある。武藤に薫陶を受けてプロレス界の寵児となった2人がどのように〝恩返し〟を果たすのか見ものだ。
さまざまな人間模様が交錯する黄金の6人タッグ。全世界のプロレスファン必見とも言える一戦となりそうだ。












