新日本プロレス11日姫路大会「ワールドタッグリーグ(WTL)」で、ユナイテッドエンパイアのオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)が初出場で優勝決定戦(14日、仙台)進出を決めた。
この日公式戦が予定されていたバッドラック・ファレ、チェーズ・オーエンズ組がリーグ戦を離脱したため不戦勝に。7勝2敗の好成績で他チームよりもひと足早く全公式戦を終えていた。
WTLは2敗で4チームが並んだまま最終公式戦にもつれ込んだが、オージー・オープンは内藤哲也&SANADAが敗れると優勝決定戦の進出が決まる。この日の内藤組とEVIL、高橋裕二郎組の公式戦を、リングサイドで見守った。結果的に内藤組がEVIL組に敗れたことで、この時点でオージー・オープンの1位突破が決定した。
2人はメイン終了後のリングに上がると、優勝決定戦で激突する後藤洋央紀&YOSHI―HASHIの「毘沙門」と対峙。フレッチャーが「俺たちはお前たちをリスペクトしている。お前たちがタッグ戦線を引っ張ってきた。でも、それはあくまでも俺たちがここにいなかったからだ。俺たちは3年間、この舞台を考えていた。俺たちが優勝する。東京ドームでFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)の持つIWGPタッグ王座に挑戦する」と宣戦布告した。
フレッチャーはバックステージでも「俺たちは世界一のタッグチームだ。このリーグの最初から最後まで、世界を動かしているのは俺たちだ」と豪語。連語帝国が誇る実力派タッグチームが、初出場初優勝へ突き進む。












