新日本プロレス10日の愛媛・宇和島大会で、鈴木軍のボス・鈴木みのる(54)がまたしても不敵予告を放った。

 みのるは現在開催中の「ワールドタッグリーグ」にランス・アーチャーとのコンビで出場している。3勝5敗で敗退が決定しているが、シリーズ最終戦の14日仙台大会での〝重大発表〟を予告。「俺たちには、ヤバい、デカい話がある。俺たち鈴木軍の行く末、最後まで目を離すな」と発言し、さまざまな臆測を呼んでいる。

 この日の大会ではアーチャー、エル・デスペラードとともに6人タッグ戦に出場。勝利後のバックステージでは「どうせ続きを聞きに来たんだろ? 何が起きるのか知りたいのか? じゃあ教えてやる、仙台でな。焦んなよ」と報道陣をけん制した。

 その一方でみのるは「俺はよ、今までよ、鼻くそほじくって家で寝そべってたわけじゃねぇんだよ。日本にいない時も、この新日本にいない時もずっと試合やってんだよ。お前らが『鈴木、しばらく試合してねえな』って思っている時、俺は米国に渡って、カナダに渡って、英国に渡って試合をやってきたんだ」と、海外遠征の成果を強調。

「1か月滞在してシングルマッチ16連戦だぞ? 各地区の各テリトリーのチャンピオンたち相手にやってきてんだよ。そこで俺は見ちまったんだよ。見えちまったんだよ、俺たちの未来が。そう、俺たちがやらなきゃいけないことが。楽しみに仙台、待っとけ!」と、不敵な笑みを浮かべた。