〝女帝〟アスカが屈辱にまみれた。
WWE・ロウ大会でアスカは「ダメージCTRT(DC)」のベイリー、そしてリア・リプリーとロウ女子王座挑戦者決定戦の予選に出場。ベイリーへのドロップキックで先制するも、リアのスープレックス、串刺しショルダータックルの連打を浴びて劣勢を強いられた。
終盤にはアスカロックでベイリーを捕獲し、カットに入ったリアにもアームバーを決めて会場を沸かせたが、最後はベイリーに放ったミサイルキックが空砲に終わり、顔面をマットに叩きつけるローズプラントで敗れた。
ビアンカ・ブレアが保持するロウ女子王座は、アスカが2020年5月と8月に2度巻いた思い入れのあるベルト。3度目の戴冠が遠のく結果となった。しかも、大の字状態のままアスカはリアに襲われ、新たな遺恨が勃発した。
また、メインのロウ女子王座挑戦者決定戦の予選はベッキー・リンチ、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロスが出場。終盤にDCのイヨ・スカイ&ダコタ・カイ現れると、チャンスを迎えたベッキーを場外に引きずり出し、ダブルのパワーボムで解説テーブルごと破壊した。その隙にアレクサが倒れ込んだニッキーにツイステッドブリスを放って勝負あり。
この結果、次週のロウで予選を突破したベイリーとアレクサがロウ女子王座挑戦者決定戦で対戦することが決定。ベッキー襲撃に成功したイヨはキャンディス・レラエと対戦することが発表された。












