新日本プロレス2日大阪大会「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」公式戦で、IWGPジュニアタッグ王者のTJP(38)、フランシスコ・アキラ(23)組が田口隆祐(43)、クラーク・コナーズ(29)組を下し、5勝目をあげた。
なぜかサッポ黒ラベルとサッポロ一番みそラーメンを持参してきた「ワイルドヒップ」の変則的な動きに、王者組はペースを狂わされた。赤いアンダータイツ姿になった田口とコナーズのでん部を顔面に押し付けられるなど、心身ともに苦しい戦いが続く。
それでもTJPがコナーズのトロフィーキルを回避すると、王者組の合体式ファイナルカットがさく裂し、形勢逆転。田口に合体技アリウープを決めてリング上から排除すると、最後は2/2(サンドイッチ式ニーアタック)でコナーズを仕留めてみせた。
田口&マスター・ワトにタイトルマッチで2連勝中のTJPは「タグチに勝つのはもう慣れっこなんだ。いつもお前はパンツを上げたまま試合ができないようだな」とバッサリ。「リーグ戦ももう後半戦になって来たけど、俺たちは先頭を走っている。俺たちこそがみんなが狙う宝だから、得点もちゃんと数えているぞ」とリーグ戦制覇に自信をのぞかせていた。
SJTLは6戦を終えてTJP&アキラ、エース・オースティン&クリス・ベイ、アレックス・ゼイン&エル・リンダマンの3チームが首位で並走。BUSHI&ティタンとYOH&リオ・ラッシュの2チームが2敗で追っている。












