西武は1日、ボー・タカハシ投手(25)と来季の契約を延長したこを発表した。1年契約で年俸は1500万円増の3500万円となる。

 来日1年目の今季、ボーは中継ぎで27試合に登板し0勝0敗2ホールド、防御率2・56をマーク。明るい性格で、投手陣からはミドルネームの「ヒトシ」の愛称が定着しブルペンのムードメーカーになっていた。

 ボーは「来季もライオンズでプレーすることができて本当にうれしいです。試合ではいつものように100%力を出しきって、全力でプレーします。またベルーナドームでファンの皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。そしてチームの勝利を共に分かち合いたいです」と喜びのコメント。

 渡辺久信GM(57)は「来季もチームの戦力になってくれてうれしいです。貴重な中継ぎピッチャーですし、彼は若いので日本の野球に慣れてきたらさらに力を発揮してくれると思います」と期待を込めた。

 これで今季、西武に加入した外国人5選手の去就はボーとエンスが契約延長し、オグレディ、ジャンセン、スミスが退団となった。(金額は推定)