陸上女子1万メートルで日本歴代3位(30分45秒21)の記録を持つ不破聖衣来(拓大2年)が〝ハタチの誓い〟を立てた。

 来月30日の富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)に向けて、28日に同大文京キャンパスで開催された壮行会に出席。3月に20歳の誕生日を迎える不破は、白と緑を基調としたネイルをお披露目し「頻繁ではないが、今回は成人式の前撮りがあったので、そういうイベントのときにやります。着物を見てこの色がいいなと思って選びました」と笑みを浮かべた。

 大人になる実感について問われると「今はそんなに実感はないが、自覚を持てるように頑張りたいです」と苦笑いを浮かべつつも、陸上の話になると表情が一変。「特に成人になるからというわけではないが、やっぱり世界の舞台で戦えるようになりたいです」と力を込めた。

 富士山女子駅伝でどの区間を走るかは未定だが「全日本大学女子駅伝では目標の3位に届かなかったので、その悔しさを晴らしたい」ときっぱり。新ネイルとともに、リベンジの舞台に臨む。