中日・木下拓哉捕手(30)が27日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、2000万円アップの6800万円(金額は推定)でサインした。
木下は今季、120試合に出場し打率2割4分6厘、6本塁打、48打点。8月には二軍落ちも経験したが12球団の捕手の中でただ1人、規定打席に到達したこともあり、2000万円のアップとなった。それでも「5番、6番を打たせてもらっていてそこの打順の人が打たないと点が入らない。点が入らないとその打順を任された人のせいになる。守りでも点を取られたらキャッチャーのせいになる。いい打順で打たせてもらってキャッチャーでこの順位。最下位になったのは僕のせいだと思っている」と会見で笑顔を見せることはなかった。
阿部、京田とのトレードで涌井、砂田が加わり、中日投手陣はさらに厚みを増した。「早く球を受けて、会話をして2人と力を合わせてチームの勝利に貢献したい」。正捕手としての来季に向けての意気込みを語った。












