巨人・石川慎吾外野手(29)が26日に東京都内の球団事務所で来季契約交渉を行い、100万円減となる1800万円でサインした。
交渉を終えてリモートで会見に臨んだ石川は「(球団に)毎年怒られています。いい加減にしないとなという感じはあります。クビになってから初めて気づくという人がたくさんいるんですけど、そういう気持ちは一切なくて1年目からずっと覚悟してきて来年12年目。後悔がないように日々を過ごすのは1年目から変わらない。常に背水、常に最後のつもりでやっている」と思いを明かした。
今季の出場は22試合で、スタメンはわずか5試合にとどまった。一方で二軍のイースタン・リーグでは78試合で打率2割8分3厘、6本塁打、35打点の成績。なかなか一軍のレギュラーに定着できずにいる。もどかしさもあるだろうが、本人はどう感じているのか。
「僕の中で一軍と二軍の差はそんなにないんですよ。相手もプロである以上、僕のことを抑えにいく気持ちで投げていると思う。二軍でできていることが、一軍でできていないわけではないので。結果を見ると、打破できていない感じになっているんですけど。答えるのは難しいですけど、もっともっと覚悟を決めてやらないと。まだまだ足りないんじゃないですかね」
現実を受け止め「まだすべて伸びると自分で自分を信じたい。すべてにのびしろがあると自分に言い聞かせて、このオフ取り組みたい」と誓った石川。来季こそ定位置をつかみ取りたい。(金額は推定)












