米スポーツサイトのアスレチックは25日(日本時間26日)にカブスのオフシーズンの動きを考察する特集記事を掲載し、超大物FA選手の契約が決まっていない現在、最初のドミノが倒れるのを待っていると説明した。カブスは引き続き先発投手の移籍市場を注視し、その中に海外FA権を行使してのメジャー移籍を目指しているソフトバンクの千賀滉大投手(29)が含まれていると伝えた。
同サイトは「千賀の厄介なフォークやカーブを始めとする球種は、カブスにとって魅力的なチャレンジになるだろう」と千賀の加入を前向きに捉えた。その一方、「複数の球団が千賀に注目していることから、現状は激しい競争環境になっている」と指摘した。メッツ、パドレスと交渉し、ヤンキースとレッドソックスが代理人と接触したと報じられている。
今オフの移籍市場はア・リーグで最多勝と最優秀防御率の2冠に輝き、3度目のサイ・ヤング賞を受賞したジャスティン・バーランダー投手(39=アストロズFA)、サイ・ヤング賞2度の剛腕ジェイコブ・デグロム投手(34=メッツFA)、リーグ記録を更新する62本塁打を放ち、MVPを受賞したアーロン・ジャッジ外野手(30=ヤンキースFA)ら超大物が目玉だ。
過去を振り返ると目玉選手の一人が契約を結ぶと移籍市場はドミノ倒しのように一気に動く。12月4日(同5日)に開幕するウインターミーティングがきっかけになりそうだ。












