米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」最終日(6日、滋賀・瀬田GC=パー72)、9位から出た永井花奈(25=デンソー)が8バーディー、1ボギーの65と伸ばしたが、優勝したジェマ・ドライブラ(29=英国)に4打及ばず、通算16アンダーの単独2位に終わった。

 連続バーディー発進となった前半に3つ伸ばすと、後半は勢いが加速。ボギーなしの4バーディーを奪取して食い下がったが、連日65をマークしたドライブラに及ばず、2017年10月以来のツアー2勝目はならなかった。

 永井は「1番(パー5)でバーディーを取れば、前半はいい流れに乗れると思っていたので、それができてよかった。今日はショットがよくて4日間で一番近いバーディーチャンスが多かった」と振り返った。優勝には届かなかったが「優勝したい気持ちはあるので、少しでもチャンスがある時は、しっかりつかめるように準備をしたい」と力を込めた。

 また首位スタートの上田桃子(ZOZO)は74と落として通算12アンダーの5位。「最終日のバックナインでオーバーパーを打っているようでは勝てないし、同じダメでも腹をくくってやれていたら、もう少し違ったかなと思う」と悔しさをにじませた。