阪神・岡田彰布監督が来季へ向けた新外国人の獲得戦略を明かした。
阪神は今オフ、ウィルカーソン、ガンケル、アルカンタラ、ロハス、マルテ、ロドリゲスらと来季の契約を結ばないことを発表。シーズン途中で退団したチェンも含めれば、大量7人の助っ人が一気にチームを去ることになった。7選手の年俸総額は11億円超。「お値段相応」の働きをしてくれた選手はほとんどいなかっただけに、岡田監督も「お金余ってんのよ」と苦笑いを浮かべるしかない。
同じ過ちを繰り返さないためにも、来季は人数を絞り「当たり外国人」を狙いにいく。岡田監督は「(唯一残留が決まっている)ケラーがおって、あと(投手)2、(打者)2しかとらない。(昨季までのように)8人も、あんないらんよ。予定は、外野(の)右(打者)2人、先発とリリーフ投手で1人ずつやな。先発候補はこのリスト、後ろはこのリストいうよりも、ええ投手をとらんとな。よかったら先発を2人取るかもわからんし。そらな。やっぱりええのをとらんと」と説明。新規獲得外国人は最大でも4人までに抑え、限られた〝軍資金〟を有効に使っていく考えを明かした。












