新日本プロレス5日のエディオンアリーナ大阪大会でIWGPジュニアタッグ王者のTJP(38)、フランシスコ・アキラ(22)組がBUSHI(39)、ティタン組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。
今年10月に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」入りしたティタンとBUSHIの新チームを迎え撃った王者組は、挑戦者組の空中殺法に苦しめられる。さらにアキラがアンヘル・インモルタル(合体式フットスタンプ)を狙われるが、TJPが場外からティタンの足を引いて間一髪阻止。BUSHIを孤立させて連携攻撃を仕掛けていく。
さらに王者組はカットに入ってきたティタンを合体式フットスタンプで排除。数的優位を作り上げると、最後はザ・リーニングタワー(ダブルインパクト式スタナー)でBUSHIから3カウントを奪ってみせた。
「スーパージュニアタッグリーグ」(21日、後楽園で開幕)を前に貫禄勝利を収めたアキラは「俺たちがこの階級のトップだと証明した。俺たちは(来年1月4日の)東京ドームに近づいたんだ。次はジュニアタッグリーグだろ? 世界中から最強のタッグチームを連れてきてくれよ。俺たちは挑戦したいんだ。今日のように生きた心地を味わいたい」と豪語した。
TJPも「俺たちの言った通りだ。重要な試合には勝つと言っただろ。俺たちは次の目標に焦点を当てている。今度はジュニアタッグリーグだ」と、王者としてのリーグ戦制覇を誓っていた。












