来季に向けてスタートを切った。日本シリーズ2連覇を逃したヤクルトが3日、神宮外苑で練習を再開した。愛媛・松山で7日から行われる秋季キャンプに参加する長岡秀樹内野手(21)、内山壮真捕手(20)ら若手選手が体を動かした。
日本シリーズ後は3日間の休日だった。それでも高津臣吾監督(53)は「正直に言うと悔しすぎて、なかなか寝れなかったですね」と明かし「次、勝つためにこの悔しい思いをしたと僕は理解している」と早くも来季を見据えていた。
秋季キャンプは投手9人、野手13人で少人数で行われる。指揮官は「なかなか一軍で戦力にならなかった人を(来年)どれだけ戦力にするかがすごく大事だと思っている」と語り、現有戦力の底上げと同時に若手育成の重要性を力説していた。












