女子ゴルフの国内ツアー「TOTOジャパンクラシック」(3日開幕、滋賀・瀬田GC北C)で連覇を目指す古江彩佳(22=富士通)が2日、会見。幼なじみの活躍に刺激を受けていることを明かした。

 この日プロアマ戦に出場した古江は連覇に向け「今年は米ツアーの選手も来日しての大会なので、昨年とは別の大会のつもりで頑張りたいです。今大会は4日間カットがないので、うまく自分のプレーができればいいです」と意気込んだ。

 発奮材料もあった。10月の日本オープンで史上2人目のアマチュア優勝を果たした蝉川泰果(21=東北福祉大)は同じ兵庫県出身で小学生時代から共にラウンドした間柄。「タイガと呼んでいました。まず1勝したことで同じ地元の選手なのですごくうれしかったし、すぐにメジャーで勝ったのはすごい。小学生の時から本当にうまかった。小学校3年から4年の時にはドライバーもすごい飛んでいたので、早く追いつきたいと思っていた」と自分のことのように喜んだ。

 初日はミンジー・リー(オーストラリア)と同組で回る。「今トップにいる選手と一緒にプレーできるのは楽しみです」と語った古江。多くの視線を集めそうだ。