今季から米女子ツアーに本格参戦している渋野日向子(23=サントリー)が、メジャー通算7勝の朴仁妃(34=韓国)を模範に挙げた。
先週の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」は最終日(10月30日)に68をマークして9位フィニッシュ。今週は国内開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(3日開幕、滋賀・瀬田GC)に同ツアーメンバーとして参戦する。
1日に取材に応じた渋野は「米ツアーの選手としてこの大会に出場したかったので、参戦1年目でできたのでうれしい。1年間頑張ってきたからこそ、この大会に出場できる喜びはある。(予選落ちがなく)4日間プレーできるので、1日1日悔いの残らないようにプレーしたい」と喜びをかみしめた。
米ツアーでは、様々な選手とのラウンドしながら成長のヒントをつかんできた中、渋野は朴に心酔していることを明かした。
「いろんな選手と回って、それぞれいいところがあって、真似したいと思う選手が多い。個人的には朴仁妃選手の何が起きても動じないプレースタイルに衝撃を受けた。2019年に一緒にプレーしたけど、また違った部分を見せていただいた。自分の攻め方を知っていて、どんなコースでも自分のプレーを貫いていたので、ああいうプレーをしたい」
見る者をハラハラドキドキさせる渋野のプレーぶりがファンを魅了する要因でもあるが、選手としたら朴のような安定感あるゴルフにあこがれるのは当然だろう。











