国内女子ゴルフ「NOBUTAグループ・マスターズGCレディース」2日目(21日、兵庫・マスターズGC=パー72)、首位タイから出た河本結(24=リコー)が6バーディー、ノーボギーの66をマーク。単独首位に立った。

 ホールアウト後は「今日の後半は本当に耐えるゴルフ。その中でボギーを打たずに耐えきれたことはすごく自信になりましたし、それは自分を褒めたいなと思います」と納得の表情。2日間をボギーなしで回り「自分の好不調任せじゃなくて、しっかりマネジメントした。どこに打ったらボギーを打たないかというのだけは前日からピンの位置をしっかり考えて、自分の頭の中でミーティングして臨んでいるので。考えた上でボギーを打ってないので、それは作戦でもある」と胸を張った。

 イメージトレーニングの徹底は、4週前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2戦連続予選落ちしたことがきっかけとなった。河本は「ゴルフに向き合えてなかった。どうやっても、うまくいかなくてという時間が続いていたので。本当にQTに行くのか、どうするのか。瀬戸際になって腹をくくって、やるべきことを最後までやって全力でゴルフに尽くして終わろうと決めてから、しっかりやるようになりました」と振り返った。

 2019年「アクサレディス」での初優勝以来3年ぶりとなる2勝目へ向けて「この位置にいれるのは素直にうれしい。集中して目の前の一打、やるべきことをやっていきたい」と意気込んだ。