G党も大喜びだ。20日に行われたドラフト会議で、巨人は1位指名した高松商・浅野翔吾外野手(3年)を抽選の末に交渉権を獲得した。
昨年はくじ引き役を辞退したほど、とことんツキに見放されてきた原辰徳監督(64)だったが、今年は球団フロントらの説得に応じて再出馬。見事に当たりくじを引き当て、渾身のガッツポーズを何度も決めた。
浅野を筆頭に支配下5人の指名を終えると、ジャイアンツTVに出演し、興奮冷めやらぬ様子で「まずはこうだろ」とスタッフとグータッチ。「今日は本当に100点ですね。浅野君はちょっと時間がかかるかもしれませんけど、あと(の4選手)は即戦力という形でプレーできる選手だと思っていますね。ピッチャーも2人、野手が3人。外野、外野、内野と。もう完ぺき」と大満足で総括した。
そして、66万人を超えるフォロワーを持つ球団公式ツイッターには原監督が左手で「交渉権確定」の印が押された当たりくじを持ち、右手でサムアップポーズを決める写真が掲載された。
今季は屈辱のBクラスに沈み、シーズンも早々と終了したが、久しぶりに舞い込んだうれしい知らせにファンの喜びも大爆発だ。瞬く間に「原さんがくそ嬉しそうだからこっちも嬉しい」「この笑顔が見たかった」「夜が明けたぜよ」「何年待ったことか」「こんな満面の笑み久々に見たわ」「今年1番の仕事やろ」などのコメントが殺到。まだまだお祭り騒ぎは続きそうだ。












