阪神・佐藤輝明内野手が13日のセ・CSファイナルステージ第2戦・ヤクルト戦(神宮)の6回に代打として途中出場。四球を選んだが、得点にはつながらなかった。
この日、レギュラーシーズンも含めて今季初めてスタメンを外れた佐藤輝は、1―5と4点を追う二死二塁の場面で、投手・西純の代打として打席に入る。ヤクルトベンチは球数が90を超えた先発右腕・サイスニードを交代させることなく佐藤輝と勝負させることを選択した。
この日の試合をラジオ中継の解説者として見守っていたのは、チームの次期監督就任が内定している岡田彰布氏。「(ヤクルトは)投手を代えないね。佐藤はなめられたで…。屈辱で打たなあかんよね。なめられてるよ。これは打たなアカンよね」と敵軍ベンチの采配に悔しさをにじませた。
佐藤輝は結局、ストレートの四球を選び一、二塁。次打者・中野の連続四球で二死満塁とチャンスを大きく拡大したが、続く北條が初球に手を出し中飛で凡退し無得点に終わった。












