阪神の次期監督就任が内定している岡田彰布氏(64)が13日のセ・CSファイナルステージ第2戦・ヤクルト―阪神戦(神宮)で、ABCラジオ「フレッシュアップベースボール」の解説を務めた。

 阪神はこの日、今季チームでただ一人、全143試合に出場していた佐藤輝明内野手(22)がスタメン落ち。ヤクルト先発・サイスニードと今季7打数0安打と相性が悪いこと、前夜の第1戦で4打数0安打3三振と状態を落としていることなどを考慮しての判断とみられ、佐藤輝の代わりにマルテが「5番・三塁」でスタメン起用された。

 佐藤輝のスタメン落ちについて、実況の山下アナに見解を問われた岡田氏は「そうなんですねえ…。昨日も内容悪かったんですけどね。ここに来て外すのはキツいですよね」とコメント。矢野監督の思い切ったタクトに驚きを隠せない様子だった。