ノアの拳王(37)&中嶋勝彦(34)がGHCタッグ王者の小島聡(52)、杉浦貴(52)組への挑戦を表明した。

 7日の東京・後楽園ホール大会で船木誠勝、征矢学と組み、杉浦、小島、丸藤正道、桜庭和志組と対戦した。
 
 序盤から小島を挑発する拳王は中盤でミドルキックを連発し、「いっちゃうぞクソヤロー!」と絶叫。P.F.S(ダイビングフットスタンプ)を放つも避けられ、DDTを決められる一進一退の攻防を展開した。

 終盤では拳王&中嶋が小島を挟み、ミドルキックで集中攻撃。さらに杉浦にも同じように攻撃を浴びせると、最後は中嶋が杉浦にバーティカルスパイクを決め、3カウントを奪った。

 マイクを持った中嶋が「お前らおっさんが持っていても、ただただベルトが老けていくだけなんだよ! 俺と拳王でそのベルトいっちゃうぞバカヤロー!」と挑発した。
 
 さらにバックステージでは拳王が「小島! 俺がお前からGHCのベルトを引っぺがしたけど、またGHCのベルト持っているのか! てめえにGHCのベルトは似合わない。だから俺たちで取ってやるからな」と宣戦布告した。

 2人はベルトを奪い、金剛政権を築くことはできるのか――。