来季への存在感を示した。広島・ドラフト2位ルーキーの森翔平投手(24=三菱重工West)が2日の中日戦(マツダ)に先発し、5回6安打無失点の好投。勝ちこそ付かなかったものの、シーズン最終戦で印象を残した。

 森は「球数少なくストライク先行で、何よりもゼロでいけたことは良かったと思う」と笑顔を見せた。「全体的にいろんな球が良かった。カウントも空振りも取れた。追い込んでからの安打は、もったいないなという部分もあった」とも続けた。

 相手先発はプロ初登板の根尾も、森は「そんなに意識はなかった」と振り返り「自分の投球をしようという気持ちでいきました」と話した。最終戦の先発を務めたことに「僕が投げられたことにしっかり感謝して投げようと思った」と語った。