広島の佐々岡真司監督(52)が今季限りで退任することが2日にわかった。3連覇を達成した2018年以来の優勝を目指しスタートした今年だが、9月25日にヤクルトがリーグ2連覇。その翌日の同26日に球団に辞意を伝えたという。
佐々岡監督は20年に緒方監督の後を受けて就任した。監督初年度は5位、2年目の21年は4位だった。今年はCS進出をかけて最後まで争ったものの、30日のヤクルト戦に敗れてCS進出の可能性が完全に消滅し5位が決定した。
佐々岡監督はCS進出が消えた30日の試合後に「選手は負けないように一生懸命、頑張ってくれた。ファンの皆さんも最後まであきらめずに信じて期待していたと思うところ、こういう結果になって申し訳ない気持ちです」と話していた。
正式発表は3日に行われる予定。また後任の監督決定は球団OBを中心に行われる見込みだ。











