最後は若ゴイで締める。広島のドラフト2位ルーキーの森翔平投手(24=三菱重工West)が1日、マツダスタジアムで投手練習に1人で参加。2日の中日とのシーズン最終戦(マツダ)に登板する左腕は軽めの調整を行った。

 最終戦は大瀬良が先発予定だったが、9月30日にCS進出の可能性が完全消滅。急きょ登板の機会が回ってきた。プロ2度目となる先発に、森は「投げられることに感謝しながら思い切って投げたい。最終戦なので勝って終われるように」と話した。

 相手先発はプロ初登板の根尾だ。左腕は「気にせず、自分の投球をできるように」と話しつつも「打席に立つのは怖いですね。球速いから」と苦笑い。それでも「与えられたところでやるだけ。しっかり準備をして臨みたい」と力を込めた。