8月の「全米女子アマチュア選手権」を制したアマチュアの馬場咲希(17=代々木高2年)が、猛特訓の成果を披露した。
国内メジャー第3戦「日本女子オープン」初日(29日、千葉・紫CCすみれC=パー72)、1バーディー、2ボギーの73で回り、1オーバーの22位と、まずますの出だし。本人は「どちらかというと悔しい気持ちの方が大きい。後半の最初、10~12番でバーディーチャンスを外してしまった」と厳しめの評価だった。
とはいえ凱旋試合となった2週前の「住友生命レディス東海クラシック」でティーショットが安定せず予選落ちした状態から復調。前半はフェアウエーキープ率100%だった。馬場は「東海クラシックは全くフェアウエーキープできず、そこからずっと1Wを練習したので自信がついたし、振れていると思う」と、うなずいた。
予選落ち後は連日3時間ほどショット練習に費やしたという。また、この日序盤に「すごく緊張してしまって最初の2、3ホールくらいまで震えていた」と明かしたが、ラウンド中に払拭。今後も高い修正力は武器になっていきそうだ。











