サッカー日本代表DF長友佑都(36=FC東京)が、カタールW杯メンバー入りに自ら〝当確〟の太鼓判を押した。

 長友は27日の国際親善試合・エクアドル戦で先発し、後半38分まで左サイドバックとして出場。気迫あふれるプレーで南米の強豪と対等以上にわたり合った。

 試合を終えた長友は自信に満ちあふれていた。「〝おっさん〟と言われてもう要らない、長友は衰えたからもう要らないとかって散々言われてきた。僕はまあ自分を信じていたが、確信があるのは強い相手になるほど、僕は価値を示せると自分は信じていた。そろそろ信じてもらっていいですかと言いたい(笑い)」と批判の中でも好パフォーマンスを披露したことに〝ドヤ顔〟で胸を張った。

 そして「W杯も正直、自分自身は心配していない。あのハイテンションで相手が強くなれば自分はアドレナリンが出て確実にパフォーマンスを発揮できてチームに貢献できる。僕は自信はあって。確信といえば言いすぎかもしれないけど、確信レベルのものがある」とW杯メンバー入りの当確を力強く宣言した。

 報道陣から改めて自身の必要性が強調されると「それを感じてもらえればありがたい。長友が必要だと。すごく充実した楽しい試合ができた」と自信は深まるばかりだ。

 すでに初戦(11月23日)の強豪ドイツ戦を始めW杯の舞台を思い描いている。「敵も強いほうがいいじゃないですか。僕が出たら今日以上のパフォーマンスを見せられる」と猛アピールした上で「心はもうスーパーサイヤ人になっている。見た目的にはまた…楽しみにしていて」。ロシアW杯では人気アニメ「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人ばりのド派手な金髪姿で周囲を驚かせてムード作りに貢献。カタールW杯でも再び〝スーパーサイヤ長友〟の出現を予告した。

 大ベテランが森保ジャパンを快進撃へと導く覚悟だ。