フィギュアスケートの中部選手権最終日(25日、愛知・邦和みなとスポーツ&カルチャー)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の松生理乃(中京大中京高)は127・93点をマーク。合計192・63点で2連覇を果たした。
今季初戦ということもあり「すごく緊張した。自分ができているところを見せないといけないと思っていた」というが、終始安定した演技を披露。「取りあえずミスはあったが、転倒もなく、優勝で終えられたのはうれしいし、ホッとした」と笑顔を見せた。
順調なスタートを切った松生。「今回の試合はちょっと点数が厳しくて、回転不足とかエッジとかが細かく見られていた。(点数を)もうちょっと出したかったのが本音」と苦笑いを浮かべた一方で「初戦からこのくらいの点数を出していただけたのはうれしいことだし、取りあえず今日はスピンを失敗しないことを一番の目標にしていた。それが取りあえず達成できてうれしいし、ジャッジスコアを見たらレベル4を取ることができていたので、着実にやることができていた」と手応えを口にした。












