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新日本プロレス25日の神戸ワールド記念ホール大会で、IWGPジュニアタッグ王者のTJP(38)、フランシスコ・アキラ(22)組が田口隆祐(43)、マスター・ワト(25)組の挑戦を退け初防衛に成功した。
オーマイ&ガーアンクル、どどんスズスロウンと田口の猛攻にさらされたアキラは、合体技「Nо.9」を狙われる。しかしTJPが間一髪で救出に訪れると、ワトをコンプリートショットで排除し数的優位を作りだす。千載一遇のチャンスにアキラは合体式のダイビングフットスタンプを発射。最後はザ・リーニングタワー(ダブルインパクト式ダイヤモンドカッター)で3カウントを奪った。
前王者のリマッチを返り討ちにしたTJPは「このシリーズを通して、お前らのことをいろいろコキおろしてきた。でも実のところ、限界まで攻められたし、ベルトを取り返されそうになった瞬間もあった。俺は田口のキャリア、ファイトに敬意を抱いている。だが王者は俺たちだ。ベルトを取り返すことはできないと言っただろ」と勝ち誇った。アキラも「このシリーズは台風もあってキツかったが、俺たちは諦めなかった。神戸で俺たちの真価を見せたぞ。俺たちがこのリングにふさわしいレスラーだと証明した」とベルトを誇示していた。












