WWE・スマックダウン(SD)で、イヨ・スカイの悪のユニット「ダメージCTRL(DC)」が急ストップだ。

 DCはロウでイヨとダコタ・カイがWWE女子タッグ王座を奪うなど、WWEマットで勢いを増している。今週のSD(ユタ州ソルトレイクシティー)では女子タッグ王者のダコタが、前王者のラケル・ロドリゲスとの一騎打ちに臨んだ。

 タッグパートナーのイヨ、DCリーダーのベイリーがダコタのセコンドに就いたが、ベイリーは場外から巧みにラケルを挑発。イヨもエプロンを何度も叩いて、DCのペースにもっていった。

 ダコタはスコーピオンキック、フェースウォッシュの猛攻。続けてベイリーはレフェリーの死角でチープショットを放ったが、先週に続いてラケルの救援にショッツィが登場した。グリーンの髪を振り乱して襲いかかると、ベイリーとイヨがダウンしてしまう。

 これに気をとられたダコタは、ラケルに背後から丸め込まれてあっけなくフォール負けを喫した。お株を奪われたイヨ&ベイリーは、怒り心頭でショッツィを場外フェンスに叩きつけた。リング上ではラケルにも暴行を加えたが、最後はベイリーがショッツィの変型DDTを浴びてダウン。不覚にも、イヨも場外に追い払われた。

 これで、次回のSDではベイリーVSショッツィのシングル戦、次回のロウではイヨVSビアンカ・ブレアの再戦が決定した。イヨは8月のロウ昇格後、いきなりビアンカと一騎打ちしたが、両者のセコンドが介入して決着つかず。ノンタイトル戦とはいえ、ロウ女子王者相手にロウ、SDと2つのブランドをまたにかけて暴れまくるイヨが勢いを持続できるか? 注目だ。