またも増殖するのか? WWEで闇落ち軍「ザ・ジャッジメント・デイ(JD)」がさらに勢いを増している。
フィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、リア・リプリーのJDは、レイ・ミステリオの息子ドミニクを、リアが〝悪魔のささやき〟でダークサイドに引き入れて勢力を拡大。今週のロウ(カリフォルニア州サンノゼ)では、ベイラー&プリーストが、闇落ちした息子を取り戻したいレイと、セス・ロリンズと抗争するリドルのコンビとタッグ対決した。
終盤にはロリンズがリドルを襲撃、ドミニクが父を挑発して、場外が混乱。最後はベイラーがクー・デ・グラをレイに叩き込んでJDが勝利を収めた。
JDはベイラー加入後に、エッジを追放。これで闇落ちへの流れを加速させたが、バックステージでベイラーはAJスタイルズと遭遇。するとベイラーは「しばらく話してないな」と一人で声をかけたものの、AJが「JD入りしたからな」と返事をして険悪なムードに。もともとAJがベイラー、スマックダウン女子王座を獲得する前のリブ・モーガンとチームを組み、エッジ、プリースト、リアのJDと敵対していただけに、この〝塩対応〟は当然だろう。
さらに「ドミニクのように愛する人を裏切ってJD入りするかって? そのつもりはないな」と反発された。これにベイラーは「友だと思って声をかけたのに、対戦相手でも探しているのか?」とAJとにらみ合いを展開したが、一転ハグを交わすと「覚えておいてくれよ。まだ参加オファーは有効だ」と改めてJDに勧誘。AJも「Too Sweet」ポーズを返して、その場を後にした。
新日本プロレスでは極悪ユニット「バレットクラブ」の新旧リーダーだった2人が、果たして闇落ち軍で再会するのか? 注目が集まる。
また、リドルはロリンズと「エクストリーム・ルールズ」(10月8日=日本時間9日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)でインサイド・ザ・ファイトピットでの再戦が決まった。「エクストリーム・ルールズ」は日本時間10月9日にWWEネットワークで配信される。












