【オハイオ州シンシナティ9日(日本時間10日)発】我慢のラウンドだった。米女子ゴルフ「クローガー・クイーンシティー選手権」2日目(ケンウッドCC=パー72)、2位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで首位と4打差の6位につけた。
畑岡は「チャンスについても読みにくいラインについて、うまく決められなかった」と語ったように、この日は我慢の展開。前半の16番パー4でバーディー、後半の4番パー5でスコアを伸ばし迎えた6番パー4では約8メートルのパーパットを沈めて難をしのいだ。「長いパットが入ってラッキーだった」とし、決勝ラウンドへ「今日はそこまで伸ばせなかったですけど、ショットもパッティングもそこまで悪くないので上だけ見て頑張りたい」と今季ツアー2勝目を見据えた。
古江彩佳(富士通)は71で通算4アンダーの26位とし、70の笹生優花(ICTSI)と72の上原彩子(モスバーガー)はともに通算1アンダーの61位で決勝ラウンドに進んだ。野村敏京は75で通算2オーバーで99位、渋野日向子(サントリー)は74の通算3オーバーとし、113位で予選落ちした。












