3位・西武は15日のロッテ戦(ZOZOマリン)に1―8で敗れて4連敗。首位・ソフトバンクとの差は残り9試合で4ゲームに開き、CS進出争いでも4位・楽天に0・5ゲーム差、5位・ロッテには2ゲーム差と詰め寄られている。
つい4日前まで首位・ホークスとゲーム差なしの2位にいたチームの、残酷なまでの凋落ぶり。先発した平井が3回4失点なら、2番手・スミスもこの流れを止められず、2回2失点。打線も5安打1得点と精彩を欠いた。
勝負の9月に3勝9敗と急失速。今井、外崎らの離脱があったとはいえ、今月に入ってのチーム打率1割8分7厘、同防御率4・37は深刻で、投打ともに悪い波が勝負の9月に押し寄せてきた感は否めない。
辻監督はその最悪の状況を認めながら「ファンが最後まで必死に応援してくれている。われわれは前を向いて戦うしかない」。1日の休みを挟んで、17日からの4位・楽天との4連戦(ベルーナ)でのナインの奮起をうながしたが…。
天王山惨敗ショックを引きずる西武は〝最後の意地〟を見せられるか。












