日本代表の森保一監督(54)が、3月以来半年ぶりの招集となったスコットランド1部セルティックのMF旗手怜央(24)を高く評価した。

 旗手はW杯を想定した6月の4連戦では落選していたが、今季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)で大活躍。6日のレアル・マドリード(スペイン)や14日のシャフタル・ドネツク(ウクライナ)では際立ったプレーを見せて現地で称賛を浴びている。

 15日のメンバー発表会見で森保監督は「6月は招集外だったが、招集して活躍できるだろうとずっと評価してきた。ラージグループとして見てきている中では、彼は常にいる。彼は東京五輪チーム、大学生の頃から一緒に仕事しているが、成長が常に見受けられる」とたたえ、秘蔵っ子として常に期待をかけてきたことを強調した。

 そして「今回の代表招集に向けてもセルティックでの日頃のパフォーマンス、直近ではCLでRマドリードと戦った時もよかったし、シャフタル戦でも得点(後にオウンゴールに訂正)を含めいいパフォーマンスが確認できている」と活躍に太鼓判を押した。

 森保監督が手塩にかけた旗手がW杯を目前にしていよいよ代表でブレークなるか注目が集まる。