7月に入って調子を上げている。広島のライアン・マクブルーム内野手(30)が3日の巨人戦(マツダ)に「4番・一塁」で先発出場。前日2日まで2日連続でお立ち台に上がった助っ人は、この日も3打数2安打2打点の成績を残した。

 まずは4回。一死一塁で打席が回ると右前打し、その後の先制点につなげた。5回先頭では球を見極めて四球を選ぶ。ハイライトは3―5の7回だ。二死一、二塁で右越え2点適時二塁打を放ち、試合を一時振り出しに戻す活躍を見せた。

 7月の3試合で2本塁打、7打点。これはいずれも6月を上回る数字だ。それでもマクブルームは「ただ打席で『リラックスして打とう』『しっかり打てる球を打とう』という意識で入って、ストライクゾーンに来たら打ち返すことを心掛けている」と淡々と話した。