日本陸連は1日、世界選手権(15日開幕・米オレゴン州)の代表選手を追加発表。男子短距離勢は、新たな顔ぶれが目立つ形となった。
3大会連続のメダル獲得に期待がかかる400メートルリレーは、100メートルで出場権をつかんだサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、坂井隆一郎(大阪ガス)の両選手を軸に、小池祐貴、上山紘輝(ともに住友電工)、柳田大輝(東洋大)、鈴木涼太(スズキ)の6選手が選出。山崎一彦強化委員長は「実力のある経験者より、チャレンジングなチームになった。新しい選手が加入して、パリ五輪に向けて世界選手権でチャレンジする」と意図を説明した。
今季はチームを引っ張ってきた桐生祥秀(日本生命)が休養を宣言。日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)も右ヒザ手術の影響でメンバー漏れ。ベテランは不在だが、新戦力たちが今の日本の立ち位置を確かめに行く。












