〝ミスタープロレス〟こと天龍源一郎(72)の妻で、24日に肺がんのため死去した嶋田まき代さん(享年65)の通夜が27日、都内でしめやかに営まれた。
落語家の三遊亭円楽(72)をはじめ、佐々木健介(55)&北斗晶(54)夫妻、〝ミスター女子プロレス〟神取忍(57)、〝デンジャラスK〟こと川田利明(58)ら約150人が参列した。
会場エントランスには家族と過ごした生前の写真が飾られ、祭壇はWWEの中邑真輔や天龍最後の対戦相手である新日本プロレス、オカダ・カズチカら多くの選手、関係者からの供花で埋まった。
喪主を務めた天龍は「多分、天国で嶋田まき代も『見たか父ちゃん』と言って自慢していると思います」とあいさつ。
「あの人は人と話をしたり、新しい人といろいろなことを学んだりするのがとっても好きな珍しい女性でしたので、新しい輪がどんどん広がりました。そのくらい前向きで明るい女性でした」と振り返りつつ「天龍源一郎を前向きに歩ませたのは、嶋田まき代のエネルギーのバックアップがあったからだと思っています。いつも彼女が『日本一のレスラーにする』って言って僕を後押ししてくれたのは忘れられません」と感謝の言葉を口にした。
天龍プロジェクト代表で長女の紋奈さん(38)は「これだけ多くの方に来てもらえると思ってなかったです。父の名前だけではないような気がしたのでうれしかったです」と語った。












