J1横浜Mは25日、ホームで柏に4―0と快勝して、今季初の4連勝。首位をキープした。

 天皇杯3回戦(22日)に敗退し、中2日で臨んだ一戦。前半17分にMF西村拓真が右足を豪快に振り抜いて先制すると、19分にはFWレオセアラ、28分にMF水沼宏太が加点。攻守両面で柏を圧倒して迎えた後半の2分には、再びレオセアラがこの日、2得点目をマーク。その後も優位に試合を勧めた横浜Mが、上位対決を制した。

 2得点を含めて全得点に絡んだレオセアラは「チーム一丸となって勝とうという気持ちになっている。みんなが目標にために戦っていた」と振り返り、後半戦に向けて「我々の目標は優勝なのでしっかりと勝ちにいって目標を達成したい」と先を見据えた。

 11勝4分け3敗の勝ち点37と首位とした横浜Mのケビン・マスカット監督は「選手たちはもちろん、スタッフも含めて準備をしてきた。簡単ではなかったが、いい準備ができたので90分通してできた」とし「まだまだシーズンは長い。1週間空くのでいい準備をしていきたい」と気を引き締めていた。