東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」の荒井優希(24)が、下剋上に燃えている。
22日は〝令和のAA砲〟を結成するDDTの赤井沙希(35)とプリンセスタッグ選手権(7月9日、東京・大田区総合体育館)の調印式に出席。
「(タッグは)次が3回目なのでまだ未知数な部分が多いけど、だからこそ可能性は無限大だと思う。大田区では今ままで見せたことないような連係や助け合いを見せたい」と意気込みを語った。
デビューから約1年2か月。V6を狙う王者、坂崎ユカ&瑞希の「マジカルシュガーラビッツ(マジラビ)」とは厳しい戦いが予想されるが、荒井のベルト奪取への思いは強い。「今、(自分は)後輩ですてきな先輩に囲まれているけど、こういう環境はいつまでも続くものじゃない」と危機感が芽生えているからだ。
これはSKE48での経験が影響しているようで「先輩たちに負けないようにどんどん目立っていこうと思っていたんですけど、気づいたときには先輩たちがいなくなっていたんです。それが悔しくて。こっち(東京女子)では失敗したくないと。先輩に囲まれているうちから、そういう気持ちでやりたいと思ったんです」と胸中を明かした。
一方、パートナーの赤井は「マジラビはプライベートから仲がよく、このベルトのイメージが強い。自分たちにとっては強敵だと思うけど、強敵に挑戦してこそプロレス。頑張ろう!」と荒井に声をかけつつ、東京女子での初タイトルに意欲を見せた。
「最強の先輩に勝って、もう一段階上のレベルにいきたい」とした荒井は「ベルトが最終目標ではなく、もっとやりたいことがたくさんあるので、その過程の一つとしてベルトが取れたら」と初戴冠への意欲を示した。












