新日本プロレス21日後楽園大会で行われた「AEWオールアトランティックチャンピオンシップ初代王座決定4WAYマッチ進出トーナメント決勝戦」は、石井智宏(46)がクラーク・コナーズ(28)を下して王座挑戦権を獲得した。
石井は金丸義信、コナーズは本間朋晃との1回戦(20日、後楽園)を制して迎えた決勝戦。石井は金丸戦で痛めつけられた左ヒザに集中砲火を浴びて苦戦を強いられた。
さらに投げ捨てジャーマンからスピアー2連発を浴びて窮地に。それでもトロフィーキル(変型ボム)だけは阻止すると、強烈なラリアートで形勢逆転に成功する。最後は垂直落下式ブレーンバスターで振り切り3カウントを奪ってみせた。
トーナメントを制した石井はAEWとの合同興行「Forbidden Door」(26日=日本時間27日、イリノイ州シカゴ)で行われる同王座の初代王者決定4WAYマッチの出場権を獲得。「やる意味のねえトーナメントだろ? 当たり前だけが残った。俺はハナからあのベルト見てるんだよ。4WAYとか3WAYとか嫌いだけどよ、組まれた以上やってやるよ。あのベルト、俺が命吹き込んでやるよ」と高らかに宣言していた。












