ソフトバンクが2日の西武との首位攻防戦(ペイペイ)に4―0で快勝。連敗を3で止め、勝率差で首位に再浮上。藤本監督の継投策もハマり、7投手で零封勝ちした。
1点リードの6回に好投していた先発・東浜がアクシデントにより緊急降板となった。場面は二死満塁。左の栗山に対して嘉弥真の投入も考えられたが、あえて指揮官は「栗山にはパワーピッチングの投手がいい」と、昨季5打数ノーヒットに抑えている松本を選択した。
これが奏功した。松本が気迫の投球で空振り三振を奪い、ピンチを脱出。7回は津森、嘉弥真、泉の3投手をつぎ込み、1アウトずつ取って西武の反撃を封じた。8回からは藤井、モイネロの必勝リレーで逃げ切った。
藤本監督は「今日は全員で行こうと話をしていた。一番しんどいのは松本だったと思うけど、巨(東浜)のアクシデントの後によく抑えてくれた。この3連戦は特に全力でやっていきたい」。首位攻防戦の第1ラウンドを制した。












