女子プロレス団体スターダムは21日愛知・ドルフィンズアリーナ大会で、ひめか(25)がワンダー王者・上谷沙弥(25)に挑戦することを発表した。

 同大会では当初、上谷が元WWE戦士のKAIRIとの9度目の防衛戦に臨むことが決定していた。KAIRIのワンダー王者時代の防衛回数は「8」で、上谷がそれを超えることができるか注目が集まっていた。7月30日の大田区大会ではKAIRIが上谷に対し「白いベルトの相手と心から向き合っていないから、白いベルトが泣いてるよ」と〝公開説教〟するなど遺恨も深まっていた。

 しかし、KAIRIが決戦2日前の19日に新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表。これを受けて団体は急きょカードを変更し、ひめかの代打挑戦が決まった。