DeNAは22日、阪神戦(甲子園)で3―6と逆転負け。再び勝率5割を切り、3位に後退した。

 この日は左足首の負傷から3試合ぶりに主砲・牧秀悟内野手(24)がスタメンに復帰。しかし打線は相手先発・青柳をとらえきれず6回まで楠本の2号先制ソロによる1点のみに抑えられ、振るわなかった。

 試合後の三浦大輔監督(48)は、青柳の前に辛酸を舐めたことに「何とかしようとしたが、なかなか攻略は難しかった」とコメントした。

 先発マウンドに立った坂本裕哉投手(24)は4回62球、2安打2失点で今季3敗目。1点リードの4回二死一塁から大山に逆転2ランを浴びると、この回限りでマウンドを降りた。バトンを継いだ2番手・京山が佐藤輝に2ラン、3番手・宮国はロドリゲスに2点適時二塁打を浴び、リリーフ陣も火のついた猛虎打線を抑え切れなかった。

 降板後の坂本は「一巡目まではテンポ、リズム良く投げることができました。ただし、4回に入り先頭打者に四球を与え、ツーアウトを取った後に大山選手に対してカウントを悪くしてしまい、本塁打を許してしまったことは反省点です」と振り返っていた。