中日の不動の4番を務めるダヤン・ビシエド内野手(33)がスランプに陥っている。
31日のDeNA戦(横浜)に「4番・一塁」で先発出場。チームは2―3で逆転負けを喫したが、竜の主砲は3度も走者を置いた場面を含み4打席で凡退。これで4試合連続となる19打席無安打と大ブレーキとなっているが「(安打は)15打数打っていないが、何とか明日、これを抜け出して打てるように全力頑張りたい」と必死で前を向く。
8月18日の広島戦(マツダ)以来、11試合連続適時打なし。8月は本塁打ゼロと期待を裏切り続けた主砲に対し、立浪監督は「今はずっと状態が悪いので、何とか打破できるようにやっていかないと。代わりに4番を打つ人がいないので」と頭を抱えている。
この日、最後となった8回の第4打席でもビシエドは内角を攻められながら3球三振。これには指揮官も「もう少しボールを呼び込めるようにならないと。普通ではあのケースで4番に内角というのは考えられない配球なので。ここに放っておけば大丈夫と思われないようなスタイルにしないと厳しい」と奮起を促した。












