人類が初めてUFOに遭遇した米国の「ケネス・アーノルド事件」(1947年)にちなんで、“UFO記念日”とされている6月24日に大阪では毎年、恒例のUFO召喚イベント「道頓堀UFO撮影会」が行わている。例年、UFO撮影者が続出するイベントだが、今年は何と空飛ぶ髪の毛UMA「スカイヘア」に似た物体が激撮された。コンタクティーによると、UFOの出現頻度が最近、増えているという。
同イベントは、UFO協会会長で宇宙科学研究家のミスターキャロ氏が主催。大都会にUFOを召喚することで地域の活性化と子供が宇宙に興味を持つことを願って、2017年から“UFO記念日”の6月24日に開催してきた。
こうした活動に大阪市から感謝状が贈られた後、撮影会はスタート。快晴の中、UFOコンタクティーの武良信行氏(宇宙ネーム=武良ラムゥ)が「ゆんゆんゆん、ふぁんふぁんふぁん」と交信すると、動画で空を映していたUFO協会会員の松田さんの映像に何やら不思議な現象が現れたという。
「撮影した動画を確認していたら、細長い物体が移動しているのが写っていました。細い物体の先は光っていました。写っている時間は1秒もない。それが2度写っています。肉眼では分かりませんでした」(松田さん)
その映像には、竜巻のような動きで画面右から左の方へ移動している髪の毛のような黒くて細長い物体が写っていた。さらにその約5秒後には、後を追うように同様の物体が動いていった。
一見、空飛ぶ髪のUMA(未確認生物)「スカイヘア」のようにも見える。タコのような長い触手を生やし、空飛ぶUMA。もしくは触手のみのUMAだ。風に流されるように動くのではなく、風とは無関係に自律的に移動するが、翼がないため、どのように飛行しているのかは謎だ。
この映像を武良氏に確認してもらうと、このようなタイプは「見たことがない」。自身もコンタクティーであるキャロ氏は「神経細胞とシナプス(神経細胞の接合部)のような形ですが、光っている部分が人間の脳に影響を与えることができるそうです。離れたところにいるUFOから光っている部分を遠隔操作しています」と解説。松田さんも「この物体の背後に、UFOのようなものが激しく動いていた」と証言した。
武良氏も見たことがない未知なる物体の発見に、キャロ氏は松田さんに命名を提案。松田さんは「神の渦」と名づけた。
一方で、兵庫・六甲山系や加古川市をベースに撮影している武良氏は、6月にUFOの撮影に立て続けに成功したという。
「6月5日に黄金色のUFO、7日は以前紹介した宇宙バイクと宇宙連邦・マムーン星のUFO、12日には小型の2人乗り宇宙船を撮影しました。その後にも、宇宙連合のグルーム星の宇宙人が乗った小型の宇宙船を撮影してます。このグルーム星人は、体長が60センチくらいだそうです」
武良氏は「新型コロナは宇宙人にもうつる」と話しており、コロナ禍でUFOの目撃情報も一時的に減っていた。6月上旬はコロナが落ち着きかけていた時期で、UFOの目撃機会も再び増え始めているわけだが、それにしてもUFOの出現頻度が高くなっているという。
「ロシアのウクライナ侵攻の影響はあるでしょうね。もし人類が核を使うなら、宇宙人は関与してくると言っています。そして、人類の核使用を望んでいないそうです」
米ソ冷戦下の1960年代に、米国の核ミサイル基地上空にUFOが現れ、核ミサイルが機能停止に陥ったという話もあるように、核施設周辺でのUFO目撃情報は少なくない。また、宇宙人は人類が核の所有や使用に反対しているともいわれている。
先の参院選では核共有議論を含めた安保政策も争点の一つになった。武良氏は「(UFO出現との)関係はあるでしょうね」。宇宙からのメッセージは為政者たちに響いているのか?












