テニスの4大大会・全米オープンが29日に開幕。女子シングルス1回戦で、今大会限りでの引退を示唆している元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)はダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を6―3、6―3のストレートで下し、2回戦へ進出した。
歴史を築いたセリーナ最後の雄姿となる可能性が大とあって、多数の観客が駆け付けた。全米オープンの公式ホームページは「セリーナがオープニングの夜にアーサー・アッシュ・スタジアムに戻ると、記録的な2万9402人のファンが彼女のプレーを見るために訪れた。これは、同スタジアムでの夜セッションで記録された最大の観客動員数だ」と、センターコートでのナイター試合観客数最高記録と伝えた。また、開幕日の観客数7万1332人は全米オープン史上2番目に多い1日の入場者数だという。
勝てば勝つほど、セリーナフィーバーが過熱しそうだ。












