陸上・世界選手権(米オレゴン州)の女子マラソン代表で、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた新谷仁美(34=積水化学)が18日、自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。やるせない思いをつづった。
レースは同日午後10時15分(日本時間)スタート予定だったが、新型コロナウイルスに感染。日本選手団ドクターと大会主催者の指示で5日間の隔離に入るため、欠場を余儀なくされた。
新谷は「今日まで一緒に準備、サポートしてくださったみなさま、応援してくださっていたみなさま、日本選手団のみなさま、ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪し「まずは出ている症状を落ち着かせることに専念したいと思います」とコメントした。
その上で「今回は私にとっての最後の世界陸上という覚悟で臨んでいただけに、このような結果になってしまいとてもつらいです」と本音を吐露。それでも、最後には「切り替えて次の目標に向けて頑張りたいと思います」と必死に前を向いた。












