「ファン1万人がガチ投票! プロレス総選挙」(テレビ朝日系)が13日に放送され、新日本プロレスのオカダ・カズチカ(34)が1位に輝いた。

 番組では「全国のプロレスファンがガチで選んだ〝本当にスゴい現役レスラー〟は誰なのか」を決めるべく、上位15人をランキング形式で発表。同団体の棚橋弘至(2位)、内藤哲也(3位)とのトップ争いを制したオカダは「うれしいですね。自分がやってきたことが認められたなと思いますし、本当にプロレスをやってて、いろいろ激しい戦いをしてきてよかったなと思いますね」と素直に喜んだ。

 そうした中、4位に入ったノアの〝プロレスリング・マスター〟こと武藤敬司(59)から注目発言が。来春までの現役引退を表明していることから、番組スタッフに引退試合の相手を決めているか問われると「いないよ」とした上で「だから、この総選挙で1位になった奴とやろうかな」と言及したのだ。

 これを受けてオカダは「どうなるんでしょうね。武藤さんの希望であればやりますよ」と言葉を選びつつも歓迎した。2015年11月15日の両国大会では天龍源一郎の引退試合の相手を務め、レインメーカーで〝介錯〟したが…。果たしてオカダが指名を受けるのか。

 同局では17年3月に「史上初! 現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙」を放送。5年5か月ぶりとなる今回は現役選手が対象となっていた。