【英国・セントアンドリューズ15日(日本時間16日)発】男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全英オープン」2日目(セントアンドリューズ・オールドC=パー72)、松山英樹(30=LEXUS)は72と伸ばせず、通算1アンダーの55位で決勝ラウンドに進出。キャメロン・スミス(28=オーストラリア)が通算13アンダーで首位に浮上した。

上位陣がスコアを伸ばす中、メジャー2勝目を目指す松山が置いていかれた。

 1番で1・5メートルにつけてバーディー発進とすると、3番でもバーディー。猛チャージを予感させたが、その後はもどかしい展開となってしまう。パットが決まらず、流れをつかめないまま迎えた13番パー4でティーショットをアゴの高いバンカーに入れてしまい、先にボギーを叩いた。すると、16、17番で連続ボギーとして一気にカットライン上まで後退。最終18番をバーディーとして、アンダーパーでまとめるのがやっとだった。

 松山は「スタート3ホールで2つバーディーを取れたので波に乗っていけると思ったが、ショット、ショートゲーム、パターもうまくいかなかった。最後のほうはマネジメントもミスが多かった。もったいない一日だった」と悔しさをにじませた。