国内女子ゴルフ「NEC軽井沢72」2日目(13日、長野・軽井沢72G北C=パー72)、昨季の賞金女王で東京五輪銀メダルの稲見萌寧(23=Rakuten)が左手首痛のため11ホール終了時点で途中棄権した。

 68位と出遅れた中で迎えたこの日も患部の影響があってかスコアを伸ばせず、11番パー5をトリプルボギーとし、通算5オーバーとした後に決断した。今季は3月の「Tポイント×ENEOS」の第1ラウンドで14ホール終了後に体調不良で棄権。今回はそれ以来、今季2度目となった。

 稲見は新型コロナウイルス禍で2020、21年が統合された昨季は9勝を挙げ、賞金女王に輝いた。今季は6月の「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で今季初勝利(通算11勝目)を挙げた。