男子ゴルフのメジャー最終戦「全英オープン」初日(14日、英国・セントアンドリューズ・オールドC=パー72)、初参戦の桂川有人(24=国際スポーツ振興協会)が健闘を見せた。松山英樹(30=LEXUS)と同じ1アンダーの35位につけ、日本勢最上位となった。
1番パー4でバーディースタートを切るも、4、5番で連続ボギーとしたが、大崩れせず、最終18番のバーディーでアンダーパーに滑り込んだ。「1番でバーディーが取れてイメージ良く入れたけど、途中でボギー、ボギーにしてしまって、このまま崩れてしまうかなっていう悪いイメージも出てしまった。でも7番のバーディーでよい流れにもっていって1アンダーで回ることができた。アンダーパーは自信になる」と振り返った。
また金谷拓実(24=Yogibo)は2オーバーの101位と出遅れたものの、粘りを見せてた。2番パー4でトリプリボギーを叩くと、3、4番もボギー。いきなり5オーバーとしてしまうが、その後1ボギーがあったものの、4のバーディーで巻き返した。中でも最大の見せ場は隣接するホテル越えの名物ホールで難関の17番パー4。ピン下18メートルを沈めた。金谷は「出だしは悪かったが、徐々にスコアを戻すことができた」。3度目の全英で初の予選突破を目指す。
そのほか日本勢はアマチュアの中島啓太(日体大4年)がイーブンパーの55位、比嘉一貴は1オーバーの77位、星野陸也(興和)は3オーバーの117位、今平周吾(ダイヤ)は8オーバーの152位となった。












